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はたひら歯科

〒537-0013
大阪市東成区大今里南2-7-16
片江小学校正門向かいの歯医者です
(TEL)06-6973-8217
フッ化物入り歯磨きペーストを利用した虫歯予防歯みがき法
0

    フッ化物入り歯磨きペーストを利用した虫歯予防歯みがき法には「イエテボリ法」などがあります。

    フッ化物は虫歯予防に有効性が証明されていて、
    しかも歯磨きペーストとして非常に入手しやすいので、
    家庭でできる虫歯予防法としては非常に優れた道具手法だと思います。

    色々なポイントはありますが要は「歯の表面にフッ化物を付着させて残す」ことが肝心です。

     

    当院でおすすめしている方法は

     

    1>まず水だけでしっかりと歯みがき

    (歯磨きペーストで口の中を泡だらけにしてオシマイ!という歯みがきはダメですよ!)

     

    2>フッ化物入り歯磨きペーストをたっぷりと歯ブラシに載せる

    (載るだけ載せてもらって結構です。)

    3>歯にペーストを刷り込むようにしっかりブラッシング
    4>舌を洗う程度に少しの水でゆすぐ
    (せっかくのフッ化物ペーストを全部洗い流さない!)
    5>しばらくは飲食しない
    (歯みがき直後に飲食はしないと思いますが、、、)
    という方法です。
    イエテボリ法では10cc(ペットボトルのキャップ1杯チョイ)でシッカリとブクブクうがいをしてフッ化物ペーストを行き渡らせる、という方法をとっていますので、うがいについてはそれでも良いかと思います。
    使うペーストの選び方としては、
    フッ素配合(必須!)
    できるだけ高濃度のフッ素
    研磨剤、発泡剤、香料などが多すぎず、激しくうがいをして全部を洗い流さなくても気持ち悪くない
    あたりを意識してもらえれば良いかと思います。
    当院おすすめは3MのクリンプロF1450です。(1本税抜き1280円8%課税で1380円)

    なお遠方の方のために通販を探してアマゾンで1450ppmのものを探したところ、1793円(2019.5.16現在)ですが見つけましたのでリンクを張っておきます。

    | 予防 | 07:00 | comments(0) | - | - |
    音波ブラシの毛先の動き
    0

      音波歯ブラシ

      ソニケアのブラシの動きをフラッシュ撮影で撮影した動画です。

       

      肉眼では動きが見えませんが、毛先が動いているのがよく分かると思います。

       

      この動きを利用して「毛先の動きはソニケアにお任せして、歯に当てていく」ことが磨き方のコツになります。

       

      手用歯ブラシとやり方が違います!

       

      ブラッシング指導のときには「いつもお使いの歯ブラシをお持ちください」と言っているのはこういうコトもあるからなんです。

       

      | 予防 | 06:30 | comments(0) | - | - |
      おすすめフロス「DENT e-floss」
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        昨日もフロス、歯間ブラシについて書きましたが、今日はおすすめのフロスの紹介です。


        フロスにも柄付き、柄なしフロスだけ、太さ、ワックス付きワックスなし、フレーバー有り無しなど色々あります。
        このあたり、「自分が使いやすいものを」使っていただければ良いのですが、指を口の中に入れることを厭わなければフロスだけのモノの方がコストも安く、持ち運びもしやすいのでおすすめです。
        (野外キャンプに行くとか、出先のトイレでちょっと使う、など手を洗えない状況だと柄付きの方が良いのかな?このあたりは使い分けてください!)

        そのなかでもちょっとおもしろい機能で、特に歯の間に入った食べかすを取るのに便利なフロスを紹介します。

        DENT e-floss
        DENT e-floss
        良いフロスっていうことかな?
        発売が小林製薬ならカタカナでしょうけど、LIONなのでアルファベットです。

        うちでは410円(税込み)で売っています。
        40mのワックス付きの糸ですので、これ一個ポケットに入れておけば、相当持ちます。柄なし糸だけのフロスはコスト安いですね。
        ケースも丸くて可愛く、ポケットに入れて持ち運びしやすいです!
        しゅるっと出して、付属の糸切りで切って使います。
        ここまでだと何てことはない、普通のフロスなのですが、、、


        このフロス、唾液で濡れると膨らみます!
        膨らむとスポンジ状になって、清掃もしやすく、また、食べかすを取るのにも引っかかって取りやすいんですよね。
        なお、歯の横(歯と歯の間)を清掃するときには歯に沿わして上下に動かしますが、
        食べかすを取るときには
        歯と歯の間に入れて、そのまま横に引き抜く
        とフロスに絡まって食べかすがツルッと出てきます。
        このDENT e-flossだと、ここでフロスが食べかすに絡まりやすくて、取りやすいんですよね。
        便利ですよ!
        おすすめです!

         
        | 予防 | 16:14 | comments(0) | - | - |
        フロスと歯間ブラシは実は清掃部位が違います!
        0
          以前に「歯間ブラシ、フロスを使おう!」で「歯間清掃用具の重要性」を述べさせていただきました。

          歯と歯の間を清掃するための道具として、フロスと歯間ブラシを並べて書かせていただきましたが、
          実は清掃する場所が違います。

          歯の透明模型


          歯と歯が接する面をコンタクトポイントといい、ここは虫歯のよくできる部分です。
          フロスは(基本的には)ここを通り、前後の歯に沿わして清掃を行います。

          歯間ブラシはこのコンタクトポイントより下、歯茎との間にできた隙間(下部鼓形空隙)に突っ込んで清掃します。
          歯間ブラシはコンタクトポイントを通らないのです。

          コンタクトポイントの説明

          若いうち(目安として子供、学生から30代ぐらいまで)は
          この空隙が少なく(狭く)そもそも歯間ブラシが通らない事が多いので、虫歯リスク低減のためにもフロスを使うと良いでしょう。

          歯周病リスクが高まる中年以上(目安として30代40代以上)は、歯茎のマッサージにもなる歯間ブラシを使うと良いでしょう。

          ただし、これも個人差、個人差だけでなく同じ個人でも歯の隙間や開き方に部位差があるため、できれば歯医者で指導を受けたほうが良いかと思います。

          ちなみに「歯に物が詰まった」時には、
          本当に歯と歯の間(コンタクトポイント)に物が詰まっている場合と、
          コンタクトポイントより下に者が詰まっている場合があります。
          後者の場合にはフロスでも歯間ブラシでも詰まったものを取ることが出来ますが、前者の場合にはフロスのほうが取りやすいです。

          外食時や旅行時にはできれば両方持っていたほうがいいですね。

          オススメのフロスなどについて後日エントリします。

           
          | 予防 | 11:04 | comments(0) | - | - |
          おやつは時間を決めて
          0
            「子供のおやつは時間を決めて与えましょう」
            は健診や歯医者でよく聞く話だと思います。

            虫歯の原因は
            虫歯菌に栄養(食物、特に砂糖が大好き!)を与えると酸を出し、歯を溶かす
            ことにあります。

            ですので、
            1>歯ブラシなどで出来るだけ虫歯のコロニー(プラーク)を取り去り、
            2>フッ素で歯を強くして溶かされにくくし、
            3>虫歯菌に栄養を与える時間を短くする
            ことが虫歯予防に大切なのです。

            大切さ度合いは
            3>2>1
            ですね。
            歯ブラシが一番ではありません!
            いくら歯ブラシをし、フッ素を使っていても、おやつやジュースの取り方が悪い(ちょいちょい飲み食いする)と、虫歯を防ぐことは出来ません。

            子供(に限らず大人も、なのですが)の歯の健康のためには、「虫歯菌に食べ物を与えない時間」をできるだけ長くすることが必要です。
            食事は3度ですが、これに加えて、おやつが1回、ぐらいならば大丈夫でしょう。

            ですがここに
            おやつを度々食べる、
            ジュースをちょいちょい飲む(⇠これ最悪)、
            などを行うと、虫歯菌は大変元気になって、歯を溶かす酸を元気に出します。

            私たち人間も
            週に1回、沢山ごはんを食べるのと
            毎日3回、適量ごはんを食べるのと
            どっちが元気になりますか?

            虫歯菌も同じです。

            できるだけ虫歯菌がひもじい時間を長くして、酸を出す元気をなくすようにしましょう!






             
            | 予防 | 12:30 | comments(0) | - | - |
            歯間ブラシ、フロスを使おう!
            0
              「歯茎が腫れたのでみてほしい」
              という患者さんがおられました。

              見ると、歯と歯の間に
              食べかすがいっぱい詰まって、歯茎を押して炎症を起こし、膿が溜まっていました。

              最近は歯間ブラシやフロスなど、歯と歯の間を清掃する
              「歯間清掃用具」
              が普及していますが、この方は「知らなかった」とのことでした。

              とくにご高齢の方にはこれらは馴染みが薄く「物が詰まったら楊枝で取る」ことを習慣とされておられる方がおられます。
              ですが、楊枝だと基本的に「押しこむ」ことしかできず、「歯と歯の間によりしっかりと食べかすをつめてしまう」ことになりかねません。

              歯と歯の間の清掃は、歯間ブラシやフロスなど、歯間清掃用具を使いましょう!
              慣れるとすぐできますし、気持ち良いですよ!
              (私は旅行に歯ブラシを持って行かなくても(質を問わなければホテルにありますし)、歯間ブラシは必ず持って行きます。)

              フロス、歯間ブラシの使い方はまた後日エントリします。

              なお、上に書いた患者さんは歯間ブラシで歯と歯の間を清掃して洗浄してあげるだけで数日で膿も腫れも治まりました。清潔第一ですね。
              | 予防 | 11:02 | comments(2) | - | - |
              歯ブラシは何を使えばいい?
              0
                なんでもいいです。
                ちゃんとしたメーカーの「普通の形」ものを、1ヶ月毎に買い換えてくれれば、大丈夫です。
                部屋をほうきで掃除するときに「丸く掃除する」と、スミには汚れが残りますね?
                これはどんなほうきを使っても同じです。(真ん中の掃除効率は多少違うでしょうが。)
                 
                歯磨きもこれと同じで「磨き残し」が歯石や歯周病の原因になります。
                「磨けるところ」はどんな歯ブラシを使ってもだいたい同じです。

                「磨けないところ」を「磨けるようにする」のは、歯医者で指導を受けるのが一番です。

                「歯ブラシを何にしよう?」
                と悩んで悩んで選んでも「スミに残る汚れ」はそのままです。

                どうもうまく磨けない、汚れが残るとお悩みの場合は、歯ブラシを替えるのではなくて、歯医者でご相談を!
                 

                〒537-0013

                大阪市東成区大今里南2-7-16

                はたひら歯科

                Tel:06-6973-8217

                診療時間

                月火水金:0930~1230,1500~1930
                木土:0930~1230
                日祝休診




                 
                | 予防 | 10:19 | comments(0) | - | - |
                産経新聞「口内ケアでインフル退治」
                0
                  本朝の産経新聞に 「口内ケアでインフル退治」 という記事が掲載されました。   内容としては 口の中をキレイにしていると ウイルスに罹患しやすくなる酵素を出す細菌が減って ウイルスに感染しにくくなる。 というモノです。   お口の健康が全身の健康につながるということは これに限らず色々と言われていますが、 これからインフルエンザの流行期をむかえます。 インフルエンザ予防のためにも お口を清潔に!いたしましょう。
                  続きを読む >>
                  | 予防 | 08:12 | comments(0) | - | - |
                  歯間ブラシのサイズ
                  0
                    歯間ブラシ 上の写真が 当院おすすめの歯間ブラシ 松風ウィンデントです。 ご覧のように、 歯間の隙間の大きさによって 色々なサイズがあります。 ちょうど通るぐらいの大きさが 適当だと思います。     サイズはお口の状況とあわせて 選ばさせていただきますので、 ぜひご相談下さい。
                    | 予防 | 03:08 | comments(0) | - | - |