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はたひら歯科

〒537-0013
大阪市東成区大今里南2-7-16
片江小学校正門向かいの歯医者です
(TEL)06-6973-8217
67%が「かかりつけの歯科医」あり
0
    日本歯科医師会メルマガより。

    67%か、、、微妙な数字ですね。

    「年齢があがるほど割合が増える」という傾向も気になりますね。

    学校健診がある学生の年代と、歯周疾患検診などの自治体検診がある退職後の年代の間、就労年代は忙しいこともあって、割りと「ほったらかし」の人も多いのかな?
    この年代の方々には特に自分から、少なくとも1年間に1回以上、「歯科医院もしくは病院の歯科でのチェック」をオススメします!
     

    67%が「かかりつけの歯科医」あり
     日歯、歯科医療に関する意識を調査

     日歯はこのほど、「歯科医療に関する一般生活者意識調査」を実施し、「歯科医療に対する国民の認知度・理解度」「歯科医師や診療に対する評価・イメージ」など、現状の歯科医療を取り巻く環境や生活者の意識などについての
    調査結果を取りまとめた。
     調査結果では、「かかりつけの歯科医がいる」と回答した人は67.0%と、男女とも年齢が上がるにつれてその割合は増える傾向にあった。年代別に5年前と比べると、若年層で「いる」と回答した人の割合が増加した。また、この1年間に1回以上、「歯科医院もしくは病院の歯科でのチェック」「学校や企業で、歯や口の中の状態をチェックしている」「自治体(都道府県や市区町村)で行っている歯科検診」のいずれかの検診・健診を受けた人は全体の49.0%に上った。
     「口臭」に関しては別途、特化したプレスリリースを作成し、マスメディアに情報提供した。自分の口臭が気になった経験が「ある」人は、全体の8割(80.6%)に上り、男性76.2%、女性85.3%。自分の口臭が気になった時、どんな対策をとるかを聞くと、「歯科医院に行く」9.4%、「歯科以外の医療機関に行く」0.7%など、病院に行く人はごく僅かで、口臭が気になっても一時的な対策でお茶を濁している人がほとんどだった。

    | 歯の話 | 09:59 | comments(0) | - | - |
    食後30分は歯を磨いては、、、なんてことはない、磨けるときに磨いていいよ!
    0
      昨日、幼稚園で保護者相手にお話をさせていただきましたが、その時に出た質問で

      「ものを食べてから30分は酸が出て歯が痛むから歯を磨いちゃダメといわれていますが、本当?」

      というものがありました。

      はい、ウソです。


      これで終わってもいいのですが、一応、表の理由と裏の理由を説明しますね。

      まず、表の理由「なぜこんな話が出てきたか」。

      マスコミってのは、「目新しい話題」を常に探してるんです。そうしないとバズらないから。
      「10年前から言われていますが」じゃあ、話題にもならない。

      でもね、「10年前から言われています」「30年前から常識的に言われています」という歴史の風雪に耐えて検証され続けてきたことの方が、圧倒的に正しい場合が多いんです。

      「食べたら磨きましょう」が歴史の風雪に耐えた言説なのですが、それをTVで言って「ええっ?!そうなの?」と視聴者が驚いて、視聴率稼げますか?無理っしょ。

      なので、「突拍子もない事」「今までと逆のこと」を「大げさなタイトルで釣る」わけです。

      よくありますよね、「バズるタイトル」として「今までの**は実は間違いだった!**を壊す衝撃の事実!」ってヤツです。

      こういう煽りバズワードで釣ろうとするサイトや番組は「はいはい」と「こうやったら目からビームが出るんだ!」と気を引いてくる5歳児に対処するようにあしらうといいでしょう。

      次に、どうでも良いですけど、裏の「一応それっぽい理由付の解説」です。

      ものを食べると、口の中のpH が下がって酸性化します。
      食べ終わると、唾液の緩衝作用で中性に戻っていきます。これにかかるのが30分ぐらい。
      この間、歯ブラシでこすると、弱くなった歯に傷が付きますよってことがそれっぽい理由らしいのですが、お前の歯の強度が発泡スチロール並みで、歯ブラシと思ってるのがワイヤーブラシならそうなるかもな。発泡スチロールを歯ブラシの毛先でこすって削りましょうってミッションだけで無理っぽいわ。

      アホか。

      そうやって「磨くチャンス、やる気」を逃すのは愚の骨頂です、磨けるときに磨いてください!

       
      | 歯の話 | 10:39 | comments(0) | - | - |
      歯ブラシを子供にくわえて遊ばさないで!
      0

        最近、健診現場などでの親御さんへの注意事項で「歯ブラシを子供にくわえて遊ばさないで!」という注意をポスター等で呼びかけています。

        個人的には「そんなん、あんの?」と思っていましたが、聞くと
        まれに「慣れさせるために」と子供に歯ブラシをくわえさせている親御さんがいるそうです。

        言うまでもなく、歯ブラシは慣れるためにあるのではなく、歯を磨くためにあります。

        この注意には、そのまま走り回ってこけたら危ないから、ということが一番目にあるんですけど、やはり歯ブラシがなんのためにあるかというと「歯ブラシは慣れるためにあるのではなく、歯を磨くために」あるということをお忘れないようにお願いしたいです。

        例えばネジを締めるためにあるドライバーを「慣れるために」持って振り回したら危ないだけで、何も良いことはないですよね。
        歯ブラシも同じです。
        食事をするために使うハシを「慣れるために」くわえてその辺を歩きまわっても、危ないだけで、何も良いことはないですよね。
        歯ブラシも同じです。
        どうして歯ブラシだけ「慣れさせる」とか考えるんですかね。

        必要だから使う、まだ使えないなら補助をする、という方法が常識的でしょう。
        自分で使えないなら親が磨く、それも無理(ということはないと思いますが)ならガーゼで拭く、いろいろと方法はあると思います。

        「ガラスのコップになれさせるために自由にガラスのコップを投げて遊ばせる」ことはしないでしょう。
        危ないだけで、何もメリットはありません。
        100歩譲って「危険性を認識しながらも、ガラスのコップを正しく使うように実物で指導する」はアリかもしれませんが。

        コップも歯ブラシも同じ道具です、道具は道具として正しく!使うように指導をお願いします。
         

        | 歯の話 | 10:22 | comments(0) | - | - |
        乳幼児歯科検診のCOは学童検診のCOと基準が違います
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          昨日COとC0と題して、現在学童検診で使われているCO(要観察う触)について書きました。

          ところがこのCOについて、1歳半健診や3歳健診の乳幼児健診の場合は基準がコレまた違います

          学童健診のCOは昨日も書いたように「要観察う触」の略語ですが、

          乳幼児健診の場合COは「エナメル質形成不全」の略で、要は「歯に白斑がある」状態を指します。

          乳幼児検診の場合のう触(虫歯)はCi(軽い虫歯)とCh(重症の虫歯)で表しまして、COは虫歯ではありません。


          3歳のお子様ですと、保健センターの乳幼児健診と、幼稚園保育所の学童健診と両方受ける場合があると思いますが、このそれぞれの歯科検診の基準は違うもので、当然、結果も異なってきます。

          このあたり、厚労省の定める基準と文部科学省の定める基準が、全く合致しないというのはいかにもお役所らしいと言いましょうか、保護者だけでなく我々歯科医師にも迷惑な話です。そして我々のボス厚労省の定める乳幼児健診基準のほうがより普段の基準と乖離した記述をしているというのがなんとも不思議というか、厚労省いい加減にしろって感じなのですが、ここでは言いません。(書いちゃったけど。)

          検診時の虫歯の記載基準について、まとめます。

          検診時の昔の基準(お父さん、母さんはコレ?)

          ・健康
          ・虫歯(治療勧告)

          今の学童健診の基準

          ・健康
          ・CO要観察虫歯
          ・虫歯(治療勧告)

          乳幼児健診の基準
          ・健康
          ・CO白斑(治療の必要なし、ブラッシング注意)
          ・虫歯(CiもしくはCh)


          なお、学童健診のCOには治療勧告が出されませんが、昨日書いたように歯科医院を受診しての正確な診断と、歯科医院での(治療もしくは)経過観察をおすすめいたします。

           
          | 歯の話 | 15:41 | comments(0) | - | - |
          COとC0
          0
            昨日も書きましたが、学校歯科などの現場で「CO(シーオー)」という表現が出てきています。

            これは、昔のC0(シーゼロ)とは考え方が違います。
            C0は、C0,C1,C2,C3と進むほど虫歯が重症化するという考え方で「軽い虫歯」をC0といいました。

            今のCOは
            C observationの略で、「観察を要する虫歯」のことで、日本語では「要観察う触」といいます。

            要はCOとは「治療する必要があるかどうかは経過を見て決める」「虫歯」のことです。

            すでに虫歯である」ことには変わりなく
            昔の基準で言う「C0(表面変化程度)」だけでなく
            「C1(エナメル質が破壊されている虫歯)」はおろか
            「C2(象牙質まで破壊が及ぶ虫歯)」まで、
            場合によってはCOに含まれます!


            学校歯科検診の場合はobservation経過観察する場面が次の健診までと長く、
            学校歯科の現場だけでは観察しきれるものではありません。

            学校歯科で「CO」と言われた場合は、
            軽い虫歯だから今は歯医者に行かなくて良いんだ、ということではなく、
            歯医者で経過を見る必要のある虫歯があったのだ
            と思ってもらったほうが良いかと思います。

            今のお子さんのお父さんお母さんの時代には無かった基準だと思いますので、ご注意をお願いします。





             
            | 歯の話 | 17:25 | comments(0) | - | - |
            食いしばりは顎の関節にも悪影響を与えます
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              先日、友人から「週末にバイクに乗ってから顎が痛くて、歯医者で顎関節症だと言われた」と電話がかかってきました。

              以前に「かみしめにご注意」というエントリを書きました。

              夜間の歯ぎしりや食いしばりも歯や顎に大きな負担を与えますが、力仕事や、スポーツなどの時のかみしめも負担が大きく、いろいろな障害が出ることがあります。

              歯の破折(歯がかける、割れる)、詰め物やかぶせが取れる、歯がグラグラしてくる、歯周病が進む、顎の関節に障害が出る、、、良いことは全くありません。

              記事の続きに先日のエントリを再録しておきます。

              (顎関節症については、また後日エントリします。)
               
              続きを読む >>
              | 歯の話 | 18:18 | comments(0) | - | - |
              ビスフォスフォネート製剤を使っている方、歯科治療時には必ず相談を!
              0
                最近、「骨粗相症の薬」としてビスフォスフォネート製剤を服用されている方が多くなっています。

                身体の中で毎日、骨は作り変えられていっています。
                正常な状態だと、毎日骨を壊して、作って、そのバランスが保たれています。

                骨粗相症は加齢などもあって骨がもろくなる状態で、ビスフォスフォネート製剤はこれを防止します。

                ビスフォスフォネート製剤はざっくり言うと
                骨を壊す作用をしている因子を止める薬
                です。

                歯科治療で抜歯などを行うと、正常な方は
                歯の植わってた周りの硬い骨が壊れて、
                抜いた後の空間に骨が作られ、
                抜いた後粘膜に覆われた部分が骨となって完全治癒となります。

                ところが、ビスフォスフォネート製剤を使われている方は、
                この「自然な代謝」が止められているためか、
                治癒せずにそのまま顎骨が粘膜に覆われずに露出、壊死していく
                ことがあるのです。
                (正確な原因は判明していませんし、発症率も諸説あります。)

                ビスフォスフォネート製剤を使われている方の抜歯ガイドライン
                など、歯科治療時のガイドラインもありますので、
                ビスフォスフォネート製剤を使われている方は、
                必ず、歯科治療前にお申し出ください。

                ご家族で「骨粗相症の薬を飲んでいる」というかたも、ご注意をお願いします!


                 
                | 歯の話 | 11:49 | comments(0) | - | - |
                歯石のたまりやすい箇所は下の前歯の裏側です!
                0
                  個人個人の歯並びや、歯の磨き方のくせによって「歯石のたまりやすい箇所」というのは異なります。

                  ですが
                  「だいたいココにたまりやすい」
                  というところは、あります。

                  歯石というのは、プラーク(磨き残したバイキンのコロニー)が唾液中のカルシウムなどによって固まって
                  「石のようになったもの」です。

                  ですので、口の中でも「唾液の出るところ」では、プラークは「簡単に石のように固まってしまう」のです。

                  これにより、唾液の出処に歯石はたまりやすいのです。

                  唾液の出るところは色々ありますが、そのなかでもたくさん唾液が出るところは
                  両方の頬と
                  下の前歯の裏側です。

                  ですので、この部分、
                  上の奥歯の外側と、下の前歯の裏側
                  に歯石はたまりやすいのです。

                  そのなかでも、下の前歯の裏側は特に歯石が溜まりやすく、
                  また、鏡を使えば何とかご自分でも見ることが出来ると思います。

                  下の前歯の裏側を見て、歯と歯の間、歯と歯茎の間が
                  「周りの歯と色が違うぞ」「周りと形が違う」「歯と歯の間が埋まっている」「なんとなくおかしいな」
                  と感じたら、歯石がたまっています。

                  歯医者に行って歯石をとってもらってください!
                  | 歯の話 | 20:52 | comments(0) | - | - |
                  第109回歯科医師国家試験合格率は63.6%
                  0
                    日本歯科医師会メルマガより。

                    1973人が合格  合格率は63.6%  第109回歯科医師国家試験  第109回歯科医師国家試験の合格者が3月18日、厚労省より発表され、受験者 3103人中1973人が合格した。合格率は63.6%で、前回の63.8%より0.2ポイン ト減少した。受験者数は昨年より35人減で、第102回の3531人をピークに減少 を続けている。  新卒・既卒別に見ると、新卒者は受験者1969人のうち1436人が合格し、合格 率は72.9%。前回の73.0%より0.1ポイント減少した。一方、既卒者は受験者 1134人のうち537人が合格し、合格率は47.4%。前回の47.8%から0.4ポイント 減少した。また、新卒期を含めて受験回数2回での合格率は62.7%で、3回は 52.3%、4回は36.9%だった。  男女別では、合格者数(男女比)は男1183人(60.0%)、女790人 (40.0%)で合格率は男59.6%、女70.6%。昨年と比較すると男は増加した が、女は減少した。合格率が男よりも女の方が高い傾向はここ数年続いてい る。受験者数(男女比)は男1984人(63.9%)、女1119人(36.1%)で、昨年 と比較すると男が増加した。

                    うーん、合格率、低いですね。
                    6年間の学費と年月を費やして歯科医になれないというのは、なんともやりきれないです。
                    ハッキリ言ってしまえば、偏差値の低い大学は合格率も低いわけで、そりゃ「お勉強に向いてない」学生が集まるんだから、当然といえば当然なんですよね。学生諸君には自分の学力を鑑みて、「合格率の低い大学にしか行けない」ような状況なら、歯学部選択を考えなおしていただきたい。ほかにも仕事はなんぼでもあるし、歯学部に行ったら(個人の6年間を費やすという意味でも、学費の面でも、社会資本的にも)歯医者になれなかったら本当にモッタイナイ話です。

                    〒537-0013

                    大阪市東成区大今里南2-7-16

                    はたひら歯科

                    Tel:06-6973-8217

                    診療時間

                    月火水金:0930~1230,1500~1930
                    木土:0930~1230
                    日祝休診


                     
                    | 歯の話 | 09:55 | comments(0) | - | - |
                    かみしめにご注意
                    0
                      かみしめで歯が壊れる、ということをご存知でしょうか?


                      「歯はできるだけかんだ方が良い」と言われていますが、そのためか食事以外にも歯と歯を当ててしまう方が多くいるように感じています。

                      これは百害あって一利なし、歯や歯の周りの組織をドンドン壊していってしまいます。

                      歯を失う原因の多くは虫歯、歯周病ですが、

                      かみしめ外傷

                      によって、歯が割れたり(これは歯を失うことに直結します)、

                      ゆすられることによって、かぶせや詰め物がよく脱落したり、

                      歯の一部分だけにストレスが掛かって歯が減ったり、虫歯を助長したり、

                      歯の一部だけ歯周病を極端に進行させたり、

                      いろいろな弊害があります。

                      そもそも、人間の歯は、安静にしている時には「安静位空隙」といって、数ミリの隙間があいているのが正常です。

                      「かみしめ」と言っても、自覚するほどぐっと噛み締めずとも、歯と歯が当たっていればそれはすでに「異常咬合癖」であり「歯の破壊因子」になっています。

                      食事だけならば歯と歯が接触する時間は1日15分と言われており、これを大きく超えると、いろいろな弊害が起こるように感じています。

                      まずは「歯と歯を当てるのは異常咬合癖といって歯に良くないんだ」と自覚していただいて、できるだけ当てないように習慣づけることが大切かと思います。

                      また、夜間の歯ぎしりも歯に非常に大きなストレスを与えますが、一般に考えられるように「音が鳴る」タイプだけではなく、むしろ「音もなく噛みしめる」タイプのほうがより厄介です。

                      「歯がすり減ってきたように思う」
                      「やたらと詰め物やかぶせが取れる」
                      「朝起きると顎がだるい」
                      「力仕事やスポーツの時にどうしても噛みしめてしまう」

                      など少しでも自覚症状がありましたら、歯科医師にご相談ください。
                       

                      〒537-0013

                      大阪市東成区大今里南2-7-16

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                      | 歯の話 | 12:02 | comments(0) | - | - |