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はたひら歯科

〒537-0013
大阪市東成区大今里南2-7-16
片江小学校正門向かいの歯医者です
(TEL)06-6973-8217
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フロスと歯間ブラシは実は清掃部位が違います!
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    以前に「歯間ブラシ、フロスを使おう!」で「歯間清掃用具の重要性」を述べさせていただきました。

    歯と歯の間を清掃するための道具として、フロスと歯間ブラシを並べて書かせていただきましたが、
    実は清掃する場所が違います。

    歯の透明模型


    歯と歯が接する面をコンタクトポイントといい、ここは虫歯のよくできる部分です。
    フロスは(基本的には)ここを通り、前後の歯に沿わして清掃を行います。

    歯間ブラシはこのコンタクトポイントより下、歯茎との間にできた隙間(下部鼓形空隙)に突っ込んで清掃します。
    歯間ブラシはコンタクトポイントを通らないのです。

    コンタクトポイントの説明

    若いうち(目安として子供、学生から30代ぐらいまで)は
    この空隙が少なく(狭く)そもそも歯間ブラシが通らない事が多いので、虫歯リスク低減のためにもフロスを使うと良いでしょう。

    歯周病リスクが高まる中年以上(目安として30代40代以上)は、歯茎のマッサージにもなる歯間ブラシを使うと良いでしょう。

    ただし、これも個人差、個人差だけでなく同じ個人でも歯の隙間や開き方に部位差があるため、できれば歯医者で指導を受けたほうが良いかと思います。

    ちなみに「歯に物が詰まった」時には、
    本当に歯と歯の間(コンタクトポイント)に物が詰まっている場合と、
    コンタクトポイントより下に者が詰まっている場合があります。
    後者の場合にはフロスでも歯間ブラシでも詰まったものを取ることが出来ますが、前者の場合にはフロスのほうが取りやすいです。

    外食時や旅行時にはできれば両方持っていたほうがいいですね。

    オススメのフロスなどについて後日エントリします。

     
    | 予防 | 11:04 | comments(0) | - | - |