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はたひら歯科

〒537-0013
大阪市東成区大今里南2-7-16
片江小学校正門向かいの歯医者です
(TEL)06-6973-8217
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ビスフォスフォネート製剤を使っている方、歯科治療時には必ず相談を!
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    最近、「骨粗相症の薬」としてビスフォスフォネート製剤を服用されている方が多くなっています。

    身体の中で毎日、骨は作り変えられていっています。
    正常な状態だと、毎日骨を壊して、作って、そのバランスが保たれています。

    骨粗相症は加齢などもあって骨がもろくなる状態で、ビスフォスフォネート製剤はこれを防止します。

    ビスフォスフォネート製剤はざっくり言うと
    骨を壊す作用をしている因子を止める薬
    です。

    歯科治療で抜歯などを行うと、正常な方は
    歯の植わってた周りの硬い骨が壊れて、
    抜いた後の空間に骨が作られ、
    抜いた後粘膜に覆われた部分が骨となって完全治癒となります。

    ところが、ビスフォスフォネート製剤を使われている方は、
    この「自然な代謝」が止められているためか、
    治癒せずにそのまま顎骨が粘膜に覆われずに露出、壊死していく
    ことがあるのです。
    (正確な原因は判明していませんし、発症率も諸説あります。)

    ビスフォスフォネート製剤を使われている方の抜歯ガイドライン
    など、歯科治療時のガイドラインもありますので、
    ビスフォスフォネート製剤を使われている方は、
    必ず、歯科治療前にお申し出ください。

    ご家族で「骨粗相症の薬を飲んでいる」というかたも、ご注意をお願いします!


     
    | 歯の話 | 11:49 | comments(0) | - | - |