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はたひら歯科

〒537-0013
大阪市東成区大今里南2-7-16
片江小学校正門向かいの歯医者です
(TEL)06-6973-8217
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COとC0
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    昨日も書きましたが、学校歯科などの現場で「CO(シーオー)」という表現が出てきています。

    これは、昔のC0(シーゼロ)とは考え方が違います。
    C0は、C0,C1,C2,C3と進むほど虫歯が重症化するという考え方で「軽い虫歯」をC0といいました。

    今のCOは
    C observationの略で、「観察を要する虫歯」のことで、日本語では「要観察う触」といいます。

    要はCOとは「治療する必要があるかどうかは経過を見て決める」「虫歯」のことです。

    すでに虫歯である」ことには変わりなく
    昔の基準で言う「C0(表面変化程度)」だけでなく
    「C1(エナメル質が破壊されている虫歯)」はおろか
    「C2(象牙質まで破壊が及ぶ虫歯)」まで、
    場合によってはCOに含まれます!


    学校歯科検診の場合はobservation経過観察する場面が次の健診までと長く、
    学校歯科の現場だけでは観察しきれるものではありません。

    学校歯科で「CO」と言われた場合は、
    軽い虫歯だから今は歯医者に行かなくて良いんだ、ということではなく、
    歯医者で経過を見る必要のある虫歯があったのだ
    と思ってもらったほうが良いかと思います。

    今のお子さんのお父さんお母さんの時代には無かった基準だと思いますので、ご注意をお願いします。





     
    | 歯の話 | 17:25 | comments(0) | - | - |